Mediaboundの戦略と展望
Strategy
& Outlook

戦略と展望

Executive Message
トップメッセージ
世界を代表する

日本文化エンターテイメント企業

私たちはインバウンドを、
日本の未来を支える“最大の成長産業”にできると本気で信じています。

なぜなら日本には、世界を熱狂させる圧倒的な文化資産が存在しているからです。
相撲、食、伝統工芸、茶道、アニメ、街並み、人の精神性——。
何百年も受け継がれてきた日本文化には、人の心を動かし、
人生を変え、国境を超えて熱狂を生み出す力があります。

しかし、その価値は、まだ十分に世界へ届けられていません。

だからこそMediabound株式会社は、
「日本文化を継承し、世界を魅了するエンターテイメントへ。」
をMissionに掲げています。

かつて、日本はものづくりで世界を魅了しました。
これからの時代、日本が世界へ輸出すべきものは、「文化」だと私たちは考えています。

文化は、人を動かす。
熱狂は、国境を超える。
そして、その熱狂が、新しい産業を創る。

私たちは、
「Speed is King」「Customer Obsession」「Grit and Grind」をバリューとして掲げ、
圧倒的なスピードと執念で挑戦を続けています。

Mediaboundは、日本文化を世界へ届け、日本発の世界的文化企業、
そして日本の未来を支える“インバウンド経済圏”の創造を目指してまいります。
代表者ポートレート
代表者 2024年創業
纐纈 陽太
Yota Koketsu
幼少期を香港およびイギリスで過ごし、米国・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業。帰国後、2024年にMediabound株式会社を創業。
「日本文化を最大の輸出産業へ」をミッションに掲げ、観光、エンターテインメント、メディア、不動産開発など、多岐にわたる事業を展開。日本文化を新たな産業として再定義し、世界に誇る文化経済圏の創出を目指している。

ビジネス規模と影響力

月間売上高
3億円以上
月間売上高
※2026年4月時点
社員数
500
社員数
※2026年4月時点
※パート・業務委託含め
前年度売上成長率
1000%UP
前年度売上成長率
※2026年4月時点
累計集客数
80万人超
累計集客数
※2026年4月時点
平均評価
累計7万レビュー
主要旅行サイト / GoogleMap 平均評価
※2026年4月時点
ソーシャルメディア
18万フォロワー
ソーシャルメディア
※2026年4月時点

Mediaboundの
ビジネスモデル

日本の伝統文化を
「体験IP」として再構築し、
世界中の旅行者へ届ける——
それがMediaboundの事業の原点です。
当社は、ツアーや文化体験、エンターテインメントの企画から集客、運営までを一貫して自社で手がけ、体験IPを迅速にスケールさせる独自のビジネスモデルを構築してきました。

そして、高い収益性と持続的な成長を実現するこのモデルを基盤に、新たな事業領域へと展開を広げることで、人と地域、日本と世界をつなぐインバウンド・観光業界のプラットフォーム企業としての地位を確立していきます。
ビジネスモデル図

Mediaboundの成長プロセス

企画

収益性の高い体験IPの創出

OTAや市場動向を分析し、需要を見極めたうえで、日本文化を軸とした体験を自社で企画・開発。単なる仲介にとどまらず、体験価値そのものを創出することで、価格競争に左右されない高収益な「体験IP」を生み出しています。
集客

自社チャネルによる顧客獲得

数十万人のフォロワーを抱える自社SNSと主要OTAを組み合わせ、独自の集客基盤を構築。外部仲介事業者への過度な依存を避け、ブランド認知から顧客獲得までを自社で完結できる体制により、安定的かつ高効率な集客を実現しています。
運営

継続的な品質改善と標準化

Mediaboundの強みは、サービス品質の継続的な改善と標準化を実現する運営体制にあります。ガイド育成には独自のトレーニングプログラムと定期評価制度を導入し、全工程の内製化によって顧客の声を迅速に反映、改善施策を即座に実行できる運営モデルを確立しています。
展開

体験IPの転用・横展開

成功した体験IPは、需要の高いエリアや新たなジャンルへと展開。標準化された運営体制と既存の集客基盤を活用することで、新規エリアや新規ジャンルにおいても早期の収益化を実現し、体験IPを継続的にスケールさせています。
拡張

インバウンド領域における事業拡張

培ってきた集客力や運営ノウハウ、そして創出した収益を新たな事業領域へ再投資し、宿泊・滞在サービスや観光インフラへと段階的に展開。体験、集客、流通、ブランド、滞在を統合した観光プラットフォームの構築を通じ、インバウンド市場における包括的な価値提供を実現していきます。

沿革

2026
5月
禅-ZEN- 祇園2号店(包丁・金継ぎ)をオープン
ENNE RING烏丸店オープン
1月
文化体験事業の3店舗目として、複合文化体験店舗「禅-ZEN- 浅草店」を開業し、体験価値の提供領域を拡張
2025
11月
文化体験事業の2店舗目として、京都にて「禅-ZEN- 祇園店」を開業
10月
力士による相撲ショーを提供するエンターテインメント事業の第1弾として、「新宿相撲部屋」を開業
9月
箸作り体験を提供する文化体験事業の第1弾として、「禅-ZEN- 新宿店」を開業
8月
Mediabound合同会社を株式会社へ組織変更
5月
「Traveling Tokyo」の渋谷フードツアーが「Viator Experience Awards 2025」(東京・食体験部門)を受賞
2024
4月
訪日観光客向けの徒歩・グルメツアー事業を開始
3月
Mediabound合同会社を設立

Mediaboundの展望

インバウンド領域における
デファクトスタンダードとなる事業基盤の構築へ
創業からわずか2年で、月間売上3億円、月間利用者数5万人超を達成し、主要プラットフォームで複数の受賞実績を獲得。Mediaboundは短期間で、体験IPの収益性と再現性を市場に証明してきました。
この成長を支えているのは、「Speed is King(迅速な意思決定と実行) 」「Customer Obsession(顧客起点での価値創出) 」「Grid and Grind(最後までやり抜く力) 」というバリューを体現する組織文化と、データに基づく徹底した意思決定です。

今後は、新規事業の立ち上げに加え、M&Aやパートナー企業との戦略的アライアンスを積極的に推進。IPOを見据えた持続的な事業成長のもと、インバウンド市場におけるバリューチェーンの統合をさらに加速させていきます。

私たちが目指すのは、インバウンド領域におけるデファクトスタンダードとなる事業基盤の構築です。

体験、集客、流通、滞在、そして観光インフラまでを包括する観光プラットフォームを確立し、日本観光業界を牽引するリーディングカンパニーへ。「観光を日本最大の輸出産業へ」というビジョンの実現を通じて、インバウンド産業の新たなスタンダードを創り上げること。それがMediaboundの展望です。